「子どもは1歳のうちにインドに連れてゆけ」を合言葉に旅する竹本一家。2年前、妻の夢「子連れインド旅」の実現のため、旦那は定職を辞めて1歳の娘と旅した初インド。2人目の娘が1歳半となった暮れの12月に、懲りずにまたもインド旅へ出た！
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どんちゃか村にて中崎町のパフォーマーとして名物男だった竹本泰広とその一家のインド珍道中のお話会を企画しました。広島尾道の向島に移住し、10万円の収入だけで生活する竹本家。しかしインドに二度、日本もあちこちと飛び回る自由な生活。「できる」か「できないか」でなく「やる」か「やらないか」で、なぜ地球に生まれたの感じながら生きている。彼を知らない人も知る人もインドに興味ある人もない人も。彼の話を聞くと世界の感じ方や生き方が変わるはず。
初日の宿も取らずに出たとこ勝負、ガイドブックを家に忘れ、お金がキャッシングできないピンチもなんのその。
直感のまま導かれるまま旅で出逢ったのは、仏教発祥の地で今まさに勢いのある「インド仏教」と、他民族が豊かに暮らす世界最大規模の「エコビレッジ（村）」ふたつの世界。
今までのインドのイメージとは違うコミュニティで滞在して垣間見た新たなインドの世界観。
すでにまた行きたくなっているインド。日本とは違い過ぎて笑っちゃう不思議の国インド。
お話会終了後、インド珍道中の話を肴に「旅」についてざっくばらんと語らいましょう！
◆◆◆お話会終了後◆◆◆
21時～23時 ヤスを囲んでの交流会
※参加の方は1オーダーお願い致します。
旅cafe黄色い家のかも&よりこがインドカレーやラッシー(その他もろもろ)をご用意してます。
語り部 竹本 泰広
広島県尾道市向島在住。全国各地でバイオトイレのワークショップや講演会、バイオトイレの展示会などをする。世界を旅しながら、研究し、循環型のトイレを自作して自然に根付いた暮らしを実践中。枠にとらわれない発想と創意工夫で、目の前にあるものや使われなくなったものに新しい「せいめい」を吹き込むのが得意なよろずクリエイター。フィリピン環境NGOの日本事務局として、現地の山岳民族支援のフェアトレード珈琲を自ら焙煎も行っている。
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【開催日時】 2月11日（日） START 19：00〜21：00
【参加費】 1000円（交流会参加の方はその際ワンオーダー）
【会場】 黄色い家2号店 大阪府大阪市北区中崎西4-1-26
※MAEDA CRAFTっていう会社さんのお隣
※google mapでMAEDA CRAFT
又はマエダクラフトで検索
【定員】 20名
【お申し込み】
メールフォームより
https://goo.gl/forms/ikyaZ7onA7aPi8CH3
メールアドレスより
donchacamail@gmail.com
下記の内容を記入してください。
①お名前
②メールアドレス
③交流会参加or不参加(参加は要ワンオーダー）
【主催】 どんちゃか村
https://www.facebook.com/donchacamura/
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